久しぶりの鮫川河口
日中出歩くのが億劫になるくらい暑い日が続いた夏だったが、今日は久しぶりにさわやかな天候だったので、鮫川河口まで足を伸ばした。NPOで海岸砂浜の放射性セシウムの調査をしていたころはよく歩いた鮫川河口右岸砂浜である。
ハマスゲやハマヒルガオがよく見られる砂浜だが、今日はその中にナガエツルノゲイトウが点在していた。上流から流れ着いた茎の切れ端から根付いたと見られる株であった。その後、左岸側も歩いて見たが、発見できたのは1株だけであった。来週は上流域の調査を予定しているが、河口域にもこの植物がこれからさらに広がるのか、上流からさらに多くの植物断片が漂着するのか、とても心配である。
