「令和7年度川と人をつなぐ活動成果発表会」に参加
3月7日(土)東京のTKPガーデンシティー御茶ノ水で開催された河川財団主催「令和7年度川と人をつなぐ活動成果発表会」に出席しました。当NPOからは原田、平川、江尻の3名が参加しました。会場には全国各地から120名ほどの参加者がありました。昨年の参加者は80名ほどでしたが、今回は参加者数からみてもとても盛況な発表会でした。
主催者や来賓の挨拶に続いて、情報提供として淡海を守る釣り人の会の方から河川財団の助成から卒業するまでの団体としての自立に関するとても貴重なお話がありました。
続いて行われた5件の口頭発表は以下の通りです。 ① 利根川の魅力を育む会「利根川は地域をつなぐ!」 ②上西郷川二歩日の郷川をめざす会「日本一の上西郷川をめざして」
③ GOKASE川遊び推進協議会「かわあそびin五ヶ瀬川2024」 ④ 麻機ウェットランドクラブ「多様性のある湿地環境の再生と、子どもたちの自然体験活動の推進」
⑤ 次世代のためにがんばろう会「地域連携『くま川の魅力を知り尽くす球磨川河口再生大作戦』」、いずれの取組も地域の資源を活用して、地域の関係者や市民の参加を得て行われている素晴らしい成果でした。
その後には、政策研究大学院大学の知花武佳教授にコーディネーターとして迎えて、「川づくりに市民をいざなう試み」のテーマでパネルディスカッションが開催されました。地域の各種団体や組織との連携、それが官民でも学民でも産民でも、互いの得意が出せる連携が多くの場面で効果を発揮するなどの具体的な事例が紹介され、当NPOには不足している要素なのでとても参考になりました。また、今回の発表会では、各団体の若い人材が活動の中でも重要な役回りを持って堂々と動いている状況が伝わってきました。この点も当NPOには欠けている点であることも強く再認識させられました。
最後に、国土交通大臣賞1団体(麻機ウェットランドクラブ)、環境大臣賞(次世代のためにがんばろう会)、優秀成果表彰8団体に表彰状が授与されました。当NPOも優秀成果表彰団体として選出されました。これで4年連続の表彰となります。
会議終了後、2時間ほどの意見交換会があり、それまでの発表団体以外の参加者も多く情報交換会には参加していたので、各団体と交流しながら貴重な情報交換をしてきました。

