パルシステム福島の「商品展示会」に出展
9月27日に郡山の「ビッグパレットふくしま」で行われ、当会から7名が参加しました。
「生活協同組合パルシステム福島」は当会の特別会員であり、その組合員組織である環境委員会とも交流があります。イベント自体はパルシステムの商品や事業に関したもので毎年行われているものですが、郡山開催は3年ぶりとあって、今回は来場者、スタッフあわせて千人ほどになる大規模なイベントになりました。
当会でも3年ぶりとなる出展で、ブースには多くの親子連れが立ち寄りました。活動内容の紹介と「浮沈子」「牛乳パックの船」「針金アメンボ」「輪ゴムで飛ぶパッチンガエル」の4種の科学おもちゃの手作りコーナーを設置しましたが、どのコーナーでも熱心に取り組む子どもの姿を見ることができました。
針金アメンボと浮沈子は、当会が河川学習や自然エネルギー関係の学習支援講座でも行っているもので、子どもから大人までそれぞれの年齢に応じた楽しみ方ができる科学おもちゃです。浮沈子は、遊び方と原理を説明しながら主に完成品を渡しましたが、針金アメンボは自分で形を作って水面に浮かばせて遊んでもらいました。しかし、バランス良く仕上げるのがなかなか難物で、それだけにうまく浮いた時には周囲から自然と拍手が沸いていました。パッチンガエルは、より小さい子でも楽しめるということで準備しましたが、意外なことに保護者の方が「懐かしい!」と童心に帰って子どもと飛び上がる高さを競うなど楽しんでいました。さらに、牛乳パックの形を生かしたデザインで、輪ゴムの力で進む船を作って実際に走らせてみようということで、会場にプールも設置しました。プールには水や空気の力で進む船も用意したので、自作の船の他にも色々な力で動く船を走らせて楽しんでいました。
今回は来場者が多いことを見越して、それぞれに100組前後の材料を用意して臨みましたが、3時間の開催時間内にほとんどが出尽くすなど、どのコーナーも大賑わい、大忙しとなりました。これを機会に、参加した子ども達がさらに理科に親しみ、様々な挑戦をしていってもらいたいものです。また、当会の活動はいわき市を中心としたものですが、郡山を始めとした中通りの皆さんにも当会を知ってもらう良い機会となりました。
(投稿:K.Wさん)

